届けるだけにとどまらず、 廃棄・処理まで責任あるものに。
limerime(ライムライム)は、植物由来のトップシート・木パルプの吸収体・とうもろこし由来Bioフィルムなど、生分解性とされる原料を主に用いたサステイナブルなサニタリーブランドです。ナプキンのトップシートには、オーガニックの竹由来素材を用いています。身体へのやさしさと環境への配慮を両立し、自治体の防災備蓄購入助成制度の対象品目としての活用や、地域金融機関と連携した事業所への導入も進めています。
CARE / limerime

植物由来 / plant-derived
木パルプ / wood pulp
Bio film / corn-derived
見落とされてきた 「善意」の代償
途上国で、必要なときに生理用品を手に入れられるようにすること。生理用品へのアクセスを改善する支援は、欠かせません。
一方、世界銀行の2018年の報告では、世界の都市ごみの約7割が、埋立または野外投棄で処理されているとされています。
一般的な使い捨て生理用品には、石油由来のプラスチックが使われています。処理設備が十分ではない場所で、届けた製品は使われたあと、どこへ行くのでしょうか。埋めたり、野焼きしたりすることが、現地の人や環境の新たな負担になっていないか、考えたことはあるでしょうか。
だからlimerimeは、届けて終わりにせず、現地パートナーの一般社団法人LUNAとともに、使い心地から廃棄・処理までを確かめます。植物由来の素材が現地で本当に機能するか、負荷をかけないかを実証します。
※約7割は世界の都市ごみについての統計であり、生理用品やタンザニアの実測値ではありません。
出典:World Bank, What a Waste 2.0 (2018)
課題を、世界のデータから捉える。
世界では毎月18億人が生理を迎え、世界で年間120億個の使い捨て生理用品が使われていると推計されています(CO2換算 約24万5,000トン)。
* 公開報告に基づく概算。製品の種類や廃棄環境により異なり、タンザニアでの実測値ではありません。
出典:UNICEF「Menstrual hygiene」/WHO Bulletin, Aujla et al. "Environmental impact of menstrual hygiene products" (BLT.24.291421, 2025)
実証実験で検証する 4つの軸
解決した、と言うためではありません。使う人とともに、丁寧に、ひらかれたかたちで検証するための実証です。
使われるか
Will it be used?
文化に合うか
Does it fit the culture?
分解されるか
Does it biodegrade?
汚染しないか
Does it avoid pollution?
ひとりではなく、 多くの手でつくる実証。
現地パートナーの一般社団法人LUNA、そしてlimerimeチーム。立場の異なる人たちが、現場でともに考えます。
プロダクトの知見と、 現地の知見をひとつに。
責任ある実証は、日本から製品を届けるだけではつくれません。limerimeと現地パートナーの一般社団法人LUNAの菊池モアナさんが、プロダクト設計と地域に根ざした関係性を持ち寄ります。
この課題は、 海外だけの話ではありません。
気候変動により、日本国内でも災害リスクが高まっています。避難所での生理用品不足や、備蓄後の廃棄負荷。生分解性という特性は、BCP・防災備蓄にも新しい道を拓きます。
日本の企業・自治体向けの導入プランを見る支援方法を選ぶ
個人での支援と、法人としての協賛。ご希望の方法をお選びください。
月経衛生管理(MHM)と、 使ったあとの処理を一緒に考える
MHM(Menstrual Hygiene Management)は、清潔な生理用品、交換時のプライバシー、石けんと水での洗浄、使い終えた用品の処理という、生理を過ごすための実践的な条件を考えるWASH由来の言葉です。
生理の貧困は、用品だけでなく、必要な情報や、安心して交換・処理できる場所へのアクセスにも関わる課題です。私たちは、届けたあとに現地でどう使われ、どう処理されるかを確かめます。
SUPPORT PATHS
関わり方に合う入口を選ぶ
団体・財団との協業
国際支援、生理の貧困、MHMに取り組む団体・財団の皆さまと、関心や役割をすり合わせながら協賛の設計を相談します。
個人による継続・大口支援のご相談
1回・月次の通常支援はページ内の支援窓口から。継続・大口支援については、メールでご相談ください。
FAQ
MHMと支援についての短いご案内
MHM(Menstrual Hygiene Management)とは何ですか?
MHMは、清潔な生理用品を使い、プライバシーを保って必要に応じて替え、石けんと水を使い、使い終えた用品を処理できる条件を考える言葉です。月経の健康と衛生(MHH)は、こうした条件に加え、心理・社会・環境などのより広い背景を扱います。
協賛プランを見るこのプロジェクトでは何を検証しますか?
「使われるか」「文化に合うか」「分解されるか」「汚染しないか」の4軸です。これは実証で確かめる問いであり、成果をあらかじめ約束するものではありません。
4つの協賛プランを見る団体・財団との協賛、個人による継続・大口支援はどう始めますか?
団体・財団の皆さまとは、関心領域と関わり方を伺い、協賛内容を一緒に決めます。個人の通常支援はこのページの支援窓口から選べます。継続・大口支援はメールでご相談ください。ご支援は税制上の寄附金控除の対象ではありません。
継続・大口支援を相談する協賛プラン
金額だけではなく、関わり方から選べる協賛です。
ご支援について
本プロジェクトへのご支援金は、株式会社VVVが受け付け、タンザニアでの生分解性ナプキン実証(現地での配布・分解の検証・調査)の費用に充てます。ご支援金は商品の売上とは分けて管理し、使い道はこのページでご報告します。なお、税制上の寄附金控除の対象にはなりません。
金額を選択
カード情報はStripeの決済画面で安全に入力できます。
本支援金は株式会社VVVが受け取ります。寄附金控除の対象にはなりません。リターン(お礼の品)はありません。お支払い後の返金は原則お受けしておりません。毎月の支援はいつでも停止でき、停止した翌月からお支払いは発生しません。実証の終了にあわせて毎月の支援を終了する場合は、事前にメールでお知らせします。
リンクから手続きできない場合は info@v-v-v.jp までご連絡ください。
決済についてのお問い合わせ:info@v-v-v.jp
共創メニュー
協賛金だけが、協業のかたちではありません。
57名の支援者
使ったあとから、
ともに確かめる。
生理用品は、使い終わったあとのことを、ほとんど考えずにつくられてきました。limerimeは「使ったあと、どこへ行くのか」から製品を考え直したブランドです。タンザニアでは、使い終わった生理用品を処理する設備がない場所が多くあります。そこへ製品を送って終わりにするのではなく、現地の女性たちと一緒に、使い心地から土に残るものまでを確かめたい。その結果は、日本の避難所や防災備蓄にもそのまま役立ちます。まだ答えは持っていません。だからこそ、一緒に確かめてくださる企業の方と出会いたいと思っています。
株式会社VVV 代表 須藤紫音
Questions, before we begin.
詳しくはお問い合わせください。
詳しくはお問い合わせください。
2026年10〜11月に製品を現地へ送付、12月〜2027年2月に実証①(使い心地・捨て方)、2027年3月8日(国際女性デー)に中間報告と協賛企業の発表(予定)、3〜5月に実証②(文化・環境)、6月に実証結果レポートを公開する予定です。
いつでも停止できます。手続きは下の『毎月の支援を停止・変更したい』をご覧ください。停止した翌月以降の課金は発生しません。
Stripeの支払い控えをメールでお送りします。税制上の寄附金控除対象ではありません。
毎月の支援の停止・カード変更はこちら
専用の管理画面で停止・カード変更ができます。金額の変更はできません。
支援時に入力したメールアドレスを入力すると、管理画面へのログイン用リンクがメールで届きます。メールが見つからない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
金額を変更したい場合は、いったん停止してから新しい金額でお申し込みください。
責任あるスタンダードを、ともにつくる
まずは、話を聞かせてください。
協賛の形は、企業ごとに異なります。CSR、広報、人事、防災、研究開発。あなたの会社の関心から、一緒に実証の設計を始めませんか。
ご支援については、ページ内の案内をご覧ください。
ご支援について


